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製本・断裁・後加工

製本の種類について

■くるみ製本

くるみ製本
くるみ製本は、単行本のように印刷物を長手の表紙でくるんでいる製本です。
この製本方法であれば、ある程度の厚みのある製本も可能です。
(用紙にもよりますが、500ページ程度は製本可能です。)
くるみ製本の特徴は、中身(印刷した原稿)の背に刻みを入れる加工(ラフニング)を行い、強力な糊で本身が簡単に割れない様、本身の接着部分に溝を切って糊がより馴染むように表紙と接着する製本です。
製本の中では一番人気のある製本方式で表紙の印刷次第では本格的な製本が可能です。
また、印刷物の厚みによっては背表紙に背文字を入れる事ができます。 
〈くるみ製本の使用例〉
報告書、論文、紀要、カタログ、会誌、問題集、予算書、議案書、文集、句集、自分史、同人誌、写真集など

■テープ製本(クロス製本)

クロステープ製本
テープ製本は、印刷物にステープル(ホッチキス)を打ち、図書の背を製本テープで留める製本方式です。
100ページ程度の製本に適しています。
契約書やテキストなどでよく使用されます。
身近な例では大学ノートが挙げられます。
〈テープ製本の使用例〉
報告書、論文、問題集、予算書、議案書、契約書、図面、報告書、予算書など

■リング製本

リング製本
リング製本は、印刷物に穴を開けて、プラスティックのリングで綴じる製本方式です。
180度以上の見開きが可能な製本なので、プレゼン資料や取扱説明書、マニュアルなどによく採用される製本となります。
100ページ程度の製本に適しています。
リング製本専用の機材で印刷物に穴を開け、プラスチックのリングで綴じます。
〈リング製本の使用例〉
取扱説明書、サービスマニュアル(簡易版)など

■中綴じ製本

中綴じ製本は主にページ数の少ない印刷物などによく使用される製本です。
表紙の外側の中心部をホチキスでとめ、二つに折る製本方式です。
主に40ページ程度の軽微な製本に用いられます。
運動会などのプログラムなども中綴じ製本に含まれます。
また、中綴じ製本は、一枚の用紙に4ページ分の内容を集約することが可能で経済的ですが、ページ構成を4の倍数にするなど、工夫も必要です。
〈中綴じ製本の使用例〉
催し物のプログラム、週刊誌、小冊子、資料、レジュメ、会報等など

断裁・後加工について

■ラミネート加工

ラミネート加工とは、主に保護のために紙の表面に透明なプラスチックフィルム等を張り合わせる加工を指し、『パウチ加工』とも呼ばれることがあります。
TS企画では完成した印刷物に後加工でラミネートを施すことができます。
これにより、印刷物の耐久性を上げることができます。
ラミネートフィルムについては、一般的な樹脂フィルムだけではなく、UV対応の耐食性を持たせた素材も使用することができますので、ご要望があればお問い合わせ下さい。
・加工最大サイズ
A1サイズ(594 × 841 ミリ)
新聞紙を見開き2ページに広げた大きさが縦545×横813mmなので、それよりも少し大きいサイズです。

■断裁

断裁イメージ
大型の断裁機を使用し、製本した印刷物を断裁します。
この作業により、製本した印刷物の淵をきれいに整えることが可能です。
〈断裁可能な最大サイズ〉
用紙サイズ:640mm×600mm
厚さ   :65mm

■穴あけ

用紙専用のドリルを使用して、印刷物に穴を開けることができます。
主にパイプファイルに印刷物を収納する際に使用します。
穴のピッチは一般規格の2穴/4穴に対応しております。
穴のサイズは5.5mm/6.5mmを選択可能です。
※5.5mmを使用した場合、ファイルに収納する際に入りづらい場合がございます。4穴ではおすすめ致しません。
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